レーシック手術後の症状として近年報告数が多いのが「Sands of the Sahara」(サハラ砂漠症候群)です。

この症候群の特徴はフラップ下に砂漠模様のような混濁が見えるのが特徴です。

この「フラップ」という言葉は、手術の際に角膜の一部をめくり、掲載された薄い膜の事で、このフラップの下に上記の症状が出たという報告がされているのを「サハラ砂漠症候群」と読んでいます。
ちなみにフラップの厚さは、角膜のおよそ30%程度であり、160ミクロン程度。

原因については現在、特定されているわけではなく、症状が発症した場合の対処も程度によりマチマチなのが現状です。

主な原因として考えられる可能性

:洗浄液の残留による変化毒
:術後の点滴薬による反応
:感染症の角膜炎
:生体の免疫過剰反応

など。(個人差などがあり特定はできません。)

治療法

:フラップ再剥離による洗浄
:抗生物質投与
:ステロイド投与

など(症状によってあらゆる対処が考えられるので特定はできません)

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